アスコットタイの結び方で着こなしが変る巻き方とは?
アスコットタイ、タイと言う名前の通りネクタイの一種で、イギリスのスカーフ状のネクタイなんですけど、オシャレなセレブには、結構人気がありますよね。男性でセレブっていうのもなんですが、つまりはオシャレさんがさりげなく身に付けているって事ですね。
もともとはイギリスの競馬場でしている人が多かったんですけど、現在では、モーニングコートなどのメンズ用の正礼装にも使われています。
「アスコット」とは、イギリスの地名で有名な競馬場の名前のことです。1850年ごろに流行っていて、今から数えると150年くらい前の話なんですね。それが綿々と続いてきているので、エスタブリッシュメントなら、アスコットタイは必要でしょう、身だしなみとして。
普通のネクタイとはアスコットタイの結び方がちょっと違います。初めての人はよく分からないでしょうね。それはしょうがないです。
アスコットタイの結び方と着こなしを表す巻き方はコレ!
アスコットタイは、結び方のバリエーションがいくつかありますが、ここではブラインド・フォールド・ノットと呼ばれるアスコットタイのもっとも基本的な結び方をお伝えしますね。
まずは、長短をつけてクビに掛けます。
続いて長いほうを短い方に巻きつけて、長いほうを内側からくぐらせてから外側の輪の中に通し、結びます。
最後に後ろ側の「剣」の部分を手前に出して綺麗に整えます。
結構簡単ですよね?アスコットタイの結び方のポイントとしましては、普通のタイより短く、「剣」の部分が広く、それをクビ元で開く感じにするという点ですね。他にも、ノン・ノットという巻き方があります。
ノン・ノットと呼ばれるアスコットタイの結び方はこんな感じです。
アスコットタイに長短をつけてクビに掛けます。
長いほうに短いほうを巻きつけます、ここまではブラインド・フォールド・ノットと同じですね。
さらに、反対側もさきほどと同じように巻きつけて、左右対称の結び目を作ります。
あとは「剣」の部分を手前に出して綺麗に整えれば完成です。
これで終わりです。どっちも意外に簡単にできますから、巻き方や結び方を工夫しながらチャレンジしてみてくださいね。慣れてきたら簡単にできるようになるでしょう。